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2012年5月27日 (日)

久しぶりの淀川

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久しぶりの淀川です。
昨日は上手くもない棒振りをして、体の節々が痛いのを押して、やってきました。

まずは穏やかな川面を見ながら、コンビニオニギリの朝食。

しばらく、来ないうちにすっかり夏の淀川です。

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夏になると、淀川の鳥は、、、ほとんど期待できず。
でも、よく見ると青々と伸びた葦の中に残った昨年の枯れた茎に止まっているのはツバメの子。

軒先の電線に止まって、親から餌をもらうつばもの姿はよく見ますが、ここで見るとは!

最近、ツバメが少なくなったという話をよく聞きますが、このツバメはどこに巣を作っていたのでしょうか?

_2847 こちらはシベリアに帰りそびれた「はぐれカンムリカイツブリ」。毎年1・2羽は残っていますが、今年も淀川大堰のすぐ下にいました。

立派な夏羽のリーゼント頭になていますが、このままここで越夏するのか?
そのリーゼント頭で夏の淀川を過ごすのは暑すぎるぞ、

遠すぎてぼやけた写真ですが、とりあえず記録のために。

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遠くのカンムリカイツブリを見て、ぐっと引いて下を見るとクラゲの大群。

ん~、クラゲは確かにこの時期に見るが、、、
今年はちょっと、多くない???

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夏草模様になった淀川で、一番元気なのがオオヨシキリ。

他に鳥の姿がほとんのない中で、穂を伸ばし始めた葦に止まって居たところをパチッ!

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この時期、大堰の魚道にはボラが押し寄せてきます。一昨年に見た大群には及ばないものの、今日も多くのボラがいました。

魚道のすぐ近くまで押し寄せているのに、なぜかその先に進まないボラの群れ。

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, そのボラに混じっているのは、、、

鯉?

立派な鯉が、、、でも、ここは塩水の入る喫水域。

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これは、、、フナ???に見えるけど、、、?

大堰の下流に何かの間違いで、流れ出てしまって真水が流れている魚道に集まってきたのか???

周りにはクラゲもたくさん居ました。

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小鳥のポイントでいつもはうるさいヒヨドリが思案げに空を見上げていました。

さて、何を考えているのでしょうか?

夏になってすっかり鳥は少なくなった、淀川。

元気なのはオオヨシキリぐらい。

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2012年5月12日 (土)

【番外編】鵺が鳴かない

今日も淀川を離れ、京都北山へ。GWをはさんで2週間ぶりの北山ですが、今回はより北の方、福井県のすぐ近くまで行きます。
大阪の天気予報は晴れだが、近畿北部は曇り。少々気になるが、今年の週末は天気が悪い。青葉が出始めの数少ないチャンスを逃すわけにはいかない。
頑張って、金曜日の晩から出かける。自宅から約100Km。

ところが、京都市内を過ぎ山道に入ると霧雨が、、、進むにつれて小雨になってくる。
夜中の11時前についたところは小雨というより、しっかりと降っている。
車のドアを開け、傘をさして夜鳴く鳥を待ってみるが、聞こえてくるのは雨音ばかり。
それどころか益々、雨が強くなり、車の中まで入ってくる。やむなく、ドアを閉めてもうしばらく待ってみたが、聞こえたのはジュウイチの声が一声。いつもはフクロウや「ブッポウソウ」と鳴くコノハズク、そして鵺の声と言われるトラツグミなんかが鳴く『不気味』で楽しい林なのに、、、
明日の朝には雨が止むことを期待して寝るしかない。

が、薄明るくなった頃に雨音で目が覚めた。車の中で朝食と食べながら小一時間粘るも、雨は止む気配は無し。雨音の中からヒガラや小柄の声が聞こえるが、傘をさして歩いても濡れてしまいそうな天気。
あ~ぁ、しょうがない。撤収。

京都市内まで戻ると曇りながら降ってはいない。腹が立つがこれもしょうがない。お昼前には自宅に戻りました。今日の唯一の収穫は京都のガソリンスタンド激戦地で1リットル137円のガソリンを入れたこと。前の晩通過するときに139円の表示を見ていたのでラッキーでした。

というわけで今日は1枚の写真もありません。

さて、このリベンジはどうしようか、、、

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2012年5月 5日 (土)

【番外編】美ヶ原は良い天気ながら大風

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今年の春は山でも遅い。
全く新芽のない枯れた林の中でも小鳥の囀が聞こえています。
爽やかな高い声のヒガラ。
囀りながら、ちょこまかと動きなかなかコンデジのファインダーに入ってくれない。なんとか捉えてもコンデジのオートフォーカスが追いつかない。
ピントが合ったら、後ろの枝。
という中でとりあえずヒガラを一枚。

_2826 こちらはコガラ。
小柄と言っても、ヒガラより少し大きめです。
小さな体の割りにがっしりとした、足で餌を押さえ込んでつついて食べています。

ヒガラのように高い声ですが、こちらは深みのある高い声。

こいつも、ちょこまかと動きが細かい。時々、物おじぜずに近くでも平気な奴がいます。すぐ近くに来たところを一枚。

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2012年5月 1日 (火)

淀川のキビタキは?

昨日は強い日がせ風にくじけて、小鳥のポイントで終わりにしました。まずはこのポイントで、、、粘っているとヒクイナの小さな声。ちゃんと聞こうと思ったら、もっと早く来ないとダメだな。でも、越冬ヒクイナだけでなく今年もこの時期に居たことがわかっただけでも良しとするか。
今日もますます強い東風ですが、小鳥のポイントから風に向かって再挑戦。

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逆風の中をママチャリこいで来ましたが、キビタキ・コムクドリのポイントではモズとシジュウカラがそれぞれ一羽。

このいい感じの林の中ですが、ブルーシートのおじさんに占領されて中でゆっくりと鳥の探索は、、、
遠慮気味。

今日は頑張ってここまできましたが、空振り。
ガックシ。

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どうも今年の淀川は春の渡り鳥が不調。
ここで、方針転換。河口に行ってシギを見よう!
今度は追い風、楽なはずですが、、、
体力がない。途中で休憩。
昨日も居たオカヨシガモ。一羽帰りそびれてる?
左側はオオバン。こちらはいつまでもたくさんいます。というより、普通のバンはほとんど見かけ無いのにオオバンばかり。この勢いだと淀川でオオバンが繁殖する!?
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飛行機の音で振り返ると、この方向は梅田。
JR大阪駅の北側の再開発地域「うめきた」のビル工事のクレーの上をANAの飛行機が伊丹空港に着陸態勢で高度を下げています。

左手前が淀川大堰。ビルの上の妙な雲が今日の天気を象徴しています。

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こちらはその淀川大堰の上から、カンムリカイツブリ。これも、帰りそびれている。毎年、1・2羽がエッカしてますが、こいつも北に帰るのも放棄?
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