« 桜が満開 | トップページ | 久しぶりに晴れた土曜日 »

2012年4月15日 (日)

のんびりとした、春の淀川

相変わらず、週末の天気が悪い日が続いています。

2692

一時期見当たらなくなったユリカモメが少数ですが、淀川に戻ってきました。戻ってきたというよりは、ここで越冬していたのはもう北に旅立ち、もっと南で越冬していたのが北にゆく途中で立ち寄ったのかな?

頭が黒くなり、夏羽根になったものが大部分です。

淀川で頭の黒くなったユリカモメを見るのは意外に少ないので、ちょっととくした気分。

_2698

カジイチゴ。

小鳥のポイントに小さな群落を作っています。ひとつひとつは結構大きくなって薮を作り、冬でも枯れきってしまうことはなくて、春になると早くから次々と白い花を咲かせています。前から気になっていましたが、名前がわかりませんでした。ようやく、見当がつきました。関東以西の太平洋岸に自生し、庭に植えられることもあるキイチゴの仲間。Netを検索すると、立派な木苺の実がたくさんつくようですが、ここではずいぶん貧弱な実しか見たことが無かったので、キイチゴの仲間とは気が付きませんでした。多分実がなったらすぐに食べられちゃっているのでしょう。
例によって、外来種かと思っていましたが、在来種のようです。でも、どうして淀川でここにだけ集中して生えているのか?

_2699

天気は悪くないのですが、ぼんやりとしたいかにも春の風景です。この方向に見えるはずの六甲山はかすみの中。真下に見えるのは冬の間ヒドリガモがたくさん居たワンドですが、今日は全く居なくなっていました。

冬が終わり春の本番の直前。渡り鳥がたくさん来るはずの頃。今日はまだ、気の抜けたようなのんびりとした日でした。

|

« 桜が満開 | トップページ | 久しぶりに晴れた土曜日 »

コメント

「シロヤマブキ」と間違えていました。
キイチゴの仲間はみんな白い花を咲かすんですね、確かにイチゴの花に似ていたので、最初は「白い花、イチゴ」で検索していたのですが、何もヒットせずに、、、みんな白い花ならヒットしないはずだ。gawk
GWに実家に行き『原色版牧野植物図鑑』を見てようやく見つけました。
でも、なんで実家に現職版牧野があるんだろう???

投稿: ち | 2012年5月20日 (日) 16時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139395/54504339

この記事へのトラックバック一覧です: のんびりとした、春の淀川:

« 桜が満開 | トップページ | 久しぶりに晴れた土曜日 »