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2011年4月17日 (日)

春にはこんな事もある<オオルリが桜の樹で>

金曜日に東京出張で、深夜の帰宅となり土曜日は体が動かず。

でも、今日は天気が良い。朝から淀川へ、まずはヒクイナのポイント、、、でも、空振り。やっぱり、パンでおびき出さないとダメかなぁ~。などと思いつつ、小鳥のポイントでは定番の冬鳥のジョウビタキやベニマシコはすでに北に旅立ったか。アオジは控えめに、だけどそこかしこで囀りの練習中。ウグイスはもう練習を終えて本番の囀りでした。

_0546 その後、下流に向かう途中の毛馬の閘門に差し掛かったとき、そろそろ葉桜の桜の樹から聞こえてきたのは、オオルリの声。

思わず、ママチャリを降りて探してみると。

いました! 桜の花のでオオルリが見事に囀っています。

ちょっとだけ動画です。

動画、何度も試みましたが、なかなかまわしているときには旨くさえず手くれませんでした(涙)。

結局、ちょっとだけ。

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こちらはカワラヒワ。普通の鳥ですが、淀川ではそんなに多くない。

でも、今日は柳の梢でメいっぱい囀っていました。

ヒクイナは空振りでしたが、下流の葦原で2箇所。コココココォ~、と声を聞きました。こちらは葦原が深く、姿を見るのは至難の業、まず無理でしょう。ハッカチョウは長柄橋の下に巣材を運び込んでいました。他には小鳥のポイントで、この春2度目のアカハラが小道の上、カメラを向けようとしたときに向こうから釣り人が、、、間に合わず。でも、今日は私の淀川鳥記録113種目のオオルリ。それも桜の花の中で囀る姿を見て大満足。

続きは植物編。

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昨年秋から追いかけていたマンジュシャゲ。

先週様子が変だなぁ~と遠めに見ながらも満開の桜に向かってしまって、今週見に来てみると、

無い。

淀川大堰をバックにしたこの位置からいつも撮っていたマンジュシャゲの株の一群はどこ?

_0554 その後を上から見ると、明らかに最近刈り取られたようで、、、

ムムム、、、どうしたものか、

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付近を捜してみると、

このニラのような葉っぱはおそらくマンジュシャゲ。

周りは春爛漫で、次々と若芽・若葉は出てくる頃にぐったりとしてしまっています。

あらら、マンジュシャゲはこれからお休みでしょうか?

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こちらの桜はオオルリのいた場所からすぐ近く。

葉桜一歩手前ですが、私の読みより3日速く満開を迎えた後ですね、先週はこんな感じでした。

http://kaku-peace.cocolog-nifty.com/chimura/cat22125538/index.html

_0570

もう一つ、淀川の春。

ヒナゲシです。

淀川に限らず、この辺の荒地に春早いこの頃に花を咲かせます。荒地ではひっそりと、それなりの場所ではもっとでかく。

今日も天気が良くて、また陽に焼けました。顔がヒリヒリです。先週はしゃっくりのような声だったセッカも、ちゃんと飛びながら囀るようになりましたが、今年は夏鳥の訪れが遅いような、、、ツバメも少ないような、、、でも、アオジが囀り始めたから、来週は淀川を離れて山に行こう。

天気はどうかな?

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