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2010年7月25日 (日)

今日も暑い淀川へ(でも、コムクドリも居た!)

2,3日前までの天気予報では日曜日は曇りだって言うので、今日は少しましかと思いましたが、何のことは無いド快晴!

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強い日差しの中、下流側へいつものママチャリで移動して、、、

特に何もない。暑いだけ、、、

何もないので野犬をパチリ。こいつもよほど暑かったんでしょう。9時前だと言うのに、淀川に入っていきました。

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もうなにも無いだろうと、あきらめて、上流に向けて移動してくると淀川の真ん中を何かが上流に向かって泳いでいる。

あらら、子ガモを連れたカルガモ。

いま頃?2回目の繁殖かな?

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さて、気を取り直して、いつものワンドへ。ここは小鳥のポイントとしてもいいんですが、トンボも多い。

左はコフキトンボ(たぶん(・・;

何しろトンボを見始めたのは昨年からなので、、

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そして、ウチワヤンマ。この時期、この辺で結構目立ちます。

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 こちらはアオモントンボの交尾(→)。

こうした写真を撮っている最中も汗が流れ落ち、目に入ってくる状態。とてもじゃないけど、もう無理

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木陰に逃げ込むと、おや、コゲラです。

どうも、若い奴のようですねぇ、このほかにもシジュウカラの若鳥。繁殖してもおかしくないくらい充分にかん木がありますが、ワンドの周りはこうした普通の小鳥が意外に少ない。

この場所では初めてでした。

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木陰で休んでいたらシノメトンボ。

こちらも直射日光を避けて休んでいるようです。

トンボが皆、炎天下に居るとは限らないようです。

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右はモートンイトトンボ(たぶん(・・;。

3cmほどの小さい奴ですが、炎天下。とてもじゃないけど持たない、、、

移動移動、、、次は釣堀のような小さめのワンドです。

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でも思いっきり、炎天下。コシアキトンボ、チョウトンボ、コフキトンボ、、、5,6種のトンボが入り乱れてました。

目まで赤いショウジョウトンボ。

直射日光を少しでも避けようと、尻尾を太陽のほうに向けています。

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右のタイワンウチワヤンマも真似をしてます。

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チョウトンボも尻尾を太陽に向けてます。

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コシアキトンボは炎天下、停まらずにバトルを繰り返していました。

2匹が空中でけん制しあっているところをパチリ。

飛んでいるトンボを撮るのはやっぱり無理かな?

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さて、今日は久しぶりにずいぶんと上流まで来ました。

直射日光を避け、今年の春コムクドリを見た林に入ってみました。鳥の気配も無いなぁ、、、

と思ったら、こずえの先に何か居る?おっと、コムクドリ。てっきり渡りの途中だと思っていましたが、ここで繁殖したのか?さっき、トンボの写真を撮るのに夢中になっていたときに鳴いていたムクドリに似た声はこれだったか! 来春は気をつけよう。

さて、今日の植物はナガエツルノゲイトウ。南米原産の外来種です。左の写真のように岸辺から、水面を被い尽くし、水辺近くの陸上部まで勢力を伸ばしています。

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この春、下流のワンドではホテイアオイとボタンウキクサそして、このナガエツルノゲイトウが大量に整理され今年は全然見当たりません。でも、少し上流にはこいつが多量に残っていました。

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花のアップは、、、クローバーに似てます。

同じく南米原産のヌートリアは冬の終わりに他の餌がなくなると枯れたこいつをかじっていましたが、あまり好きではないようです。

さて、今日も猛暑日。先週買った帽子と一昨年のお正月にもらった手ぬぐいが、役に立ちました。河川敷の公園にある水庭を見つけるたびに水を頭からかぶり、手ぬぐいをぬらして、頭に載せてその上から帽子をかぶって、、、でも、30分ほどで乾いてしまうので、また、水庭を探して、、、7時から12時まで良く持った。

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2010年7月24日 (土)

クマゼミ

先週末、キッパリと梅雨が明け、ここ1週間は暴力的な暑さです。そして、この暑さの中でこいつだけが元気です。

ぇ?
動画なのに動いていないって?
暑くて動く気になりません。

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2010年7月18日 (日)

梅雨明けの淀川

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ついに梅雨明け、「シワシワシワシワ・・・・・・・」クマゼミの声に目が覚めて、

朝から淀川にやってきましたが、朝から暑い!

快晴の青空と梅田のビルをバックに、葦が茂る淀川を撮って、今日はこれで終わりかと思ったときに

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目の前にアカミミガメ、いつもは水辺から離れず人の気配がするとドボンと見ずに逃げ込んでる奴ですが、こいつはどうしたわけか?

片手ではつかめないほど大きいのを拾いました。川の近くまで持ってきて、パチリ。雑食とのことですが、この歯でバリバリ植物を食うでしょうねぇ。昨年は死んで浮いている50cm級のボラにでっかい亀が2~3匹が水中からバクバク喰いついて居るのを見ました。見る間にボラの半身がなくなっていました。

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亀で遊んでいたら、カルガモの親子、しかも小さいのを連れて、、、

この季節だと2回目の子供かな?でも、1羽だけ。親鳥は神経質にこちらを気にしながら、子供を自分の影に隠して泳いでいました。

急いで私の前から泳ぎすぎようとする親から遅れて姿を現したところをパチ!

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昨日、梅雨明けしましたが今年の梅雨は良く雨が降った。あちこちの水害のニュースが連日報道されています。淀川でも増水。右の写真は淀川大堰です。目一杯放流していますが干潮の時間帯にもかかわらず、手前の海側の水位と上流がほとんど一緒の水位になってます。今日の淀川は泥色の濁流が渦巻いていました。

とにかく暑い!亀の写真を撮って遊んでいるうちに汗が目に入って、、、亀を裏返して遊んでやろうかと『チラッと』思いましたが、暑さにたまらずそのまま置いて帰りました。水辺まで後2mほどだったので亀君はちゃんと帰れたでしょう。

ところでトンボ、

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先週、目にしながら写真が取れなかった腰秋トンボ。

腰のところが白く「空いて居るように見えるので」コシアキトンボ。

上を飛んでると腰の白いのはわかりませんが、後ろの羽の根元が黒いのでなれると下から見てもわかります。

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写真を撮っているうちに葉っぱの陰に隠れてしまいました。

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←はチョウトンボ。

後ろの羽が幅広く、前の羽は先端が透明で、これがヒラヒラと飛んでいると本当に蝶々のようです。コシアキトンボもチョウトンボもなかなか写真の距離には停まってくれず、遠くからの写真ですが、、、

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まぁ、コンパクトデジカメでここまで取れれば良しとしてください(笑)。

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こちらはモートンイトトンボ、、、

と思います。3cmほどの小さいイトトンボです。

楊枝がだいたい6cmです。写真にしてしまうと大きさがわかりにくい。

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そしてこちらも3cm級の小さいアオモンイトトンボ。ジッとしてくれていたので、大接近して接写です。

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こちらはそのアップ。

コンパクトデジカメでも接写が決まると、なかなかです。

こんな写真が撮れなければ採取して持ち帰らないと図鑑と見比べることは出来ないでしょう。

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こちらはタイワンウチワヤンマ。

もともと九州や四国に多かったそうですが、温暖化の影響は日本列島を東進中だそうです。

_2486_2尻尾の両側の斜め下に広がっているのが 団扇のようだということで、ウチワヤンマだそうです。

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左は先週撮ったウチワヤンマ。

「ウチワ」の部分が『タイワン』より大きく、中に黄色い部分が見えます。

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今週の動画はヌートリア。

まだ子供ですね、

小さいのが2匹人から餌をもらっていました。

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トンボのたくさん居る、淀川のワンド。

向こうに見えるのは六甲山の山並みです。

梅雨明け2日目の淀川、大汗をかきながらの半日でした。

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2010年7月10日 (土)

1ヶ月ぶりに淀川へ

7月10日、ついにクマゼミの声を聞きました。いよいよ夏か?

_2406と言う、梅雨の晴れ間1ヶ月ぶりに淀川に行きました。元気に鳴いている鳥はオオヨシキリ、セッカ、そしてウグイスぐらい。

ジッとしていても汗がジワーっとしてくる暑さ。トンボの季節が来ました。

まずはウチワヤンマ。尻尾のところが広がってウチワのようだから「ウチワヤンマ」だそうです。

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こちらは定番のシオカラトンボ。

こうやって、止ってくれるトンボは写真が撮れてうれしい。

暑さを避けて木陰に入ると

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←はモノサシトンボ(たぶん)

イトトンボの仲間ですが、この仲間は識別が難しい。

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そして、こちらはその未成熟個体、、、、

だろうと思います。(・・;

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アオスジアゲハはこちらでは一般的な蝶ですが、蝶々の写真はなかなか撮れない。

止ったと思った瞬間には飛び立つ。

蝶々の動きって、ヒラヒラとたいした動きで内容に見えますが、これが以外にすばやい。

同じところにとどまるのは0.05秒?!

ってな感じではじめてのアオスジアゲハです。

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おっと、木陰を歩いていたらゴマダラカミキリ。

今出てきたばかりか?

3cmまで近づいても微動だにしません。

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むっとする暑さの中で植物も元気です。ナンキンハゼの花。こんな花だっただったんだ。

他にもモチノキなど、来年の冬寒くなったときに鳥たちの食事の元が元気に花を咲かせていました。

さて、ジッとしていても汗がジトッと出るような日。

「もう無理っ」と帰ろうとしたら、あらら、いきなり前方にイタチ君

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夏の淀川のイタチ←は足元に突進してくるイタチ君の動画です(笑)。
夏の淀川のイタチ

鳥のほうは20種。虫の季節になりました。

本日のトンボ、

ウチワヤンマ、シオカラトンボ、モノサシトンボ(?)、コシアキトンボ、チョウトンボ、ウスバキトンボ。

コシアキトンボとチョウトンボはたくさんいたのに下から見上げるだけ、、、写真は取れませんでした。

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