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2006年5月 8日 (月)

峠4連発!

峠4連発!

長い休日の日に実家でちょっと考えた、
さて、どうやって東京に戻ろうか?
高速道路(中央道)に乗れば何も考えずに
連休終わりの渋滞の中頭を空っぽにして
ボーっと運転してたら戻れるが、面白くない。

と言うわけで、20号線の話し半ばにして、
次の話は、峠めぐり

いきなり番外、これは幕前。
【塩嶺峠】(20号線)
最初はここから、
高校生の頃は自転車でも来たところ。
高速が開通するのと同時に道も整備されて
昔の面影は峠までほとんどない。
塩尻側からはあっという間。
わき道をとおり、混雑を避ければ自宅から
訳もなく通過。

【麦草峠(標高2127m)】
その後、諏訪湖岸を経て国道299号へ入る。
茅野からの入り口は152号と重なる。
八ヶ岳北側を回って、佐久へ抜ける道。
意識していなかったが、これが今回のハイライトとなった。
こんなに高いところを通っているとは思わなかった。
メルヘン街道なんて、ちゃちな名前の道(畑の中の)を走っていくと
そのうちにまばらな別荘地を通過し、周りの林が
芽吹きを迎えた唐松から、白樺、ダケカンバに変わり、
どうも変だと思ったら標高2000mの表示。
こんなところに、誰かが植林したんだろう、カラマツ。
おそらく50年はたっているだろうが、樹高はせいぜい3mで
しかし、その樹形は細く長くもない横枝はふしくれだち
厳しい気候に立ち向かって、生きているのが良くわかる。
しかし、こんな樹が立ち並んでいると、、、恐ろしい。
真夜中に一人で来たら、幽霊に囲まれたような気分になるだろう。
そのうちに残雪の中のつがの林になり、この風景は。
まるで北海道!
先日、美ヶ原の茶臼山(2006m)を歩いたところだが
やはり、標高2000mを越えると世界が違う。
、、、と思いつつも走り抜けてしまう。
ここはもう一度写真を取りに来ようと誓いながら、、、
(降りる道も長く急勾配でした)

【十石峠】
V9030264今回の走行はここを狙って来ました。
佐久から群馬県に抜けるいくつかの道の一つ。
狭くて勾配のきつい典型的な山道、
こういう道は好きなんですけど、、、
入口の恐竜王国は素通りして、どんどんと山の中へ。
散々走ったところで峠です。
今回の目的の峠だったので、写真を一枚。
いいところだとは思いますが、先を急ぐのでそそくさと
走り始めます。ここから群馬県。

【志賀坂峠】
途中、十石街道(426号線)に行く道もあるのです、
これは、それだけで充分1日分のドライブになりそうな距離なので
今回はパス。素直に299線を行きます。
ところがここも難路。いきなり登り始めて、滋賀坂峠。
下れば秩父、と言うところで渋滞です。
秩父の町には何の思い入れもないのでさっさと通り過ぎようと
思いますが、なかなかそうも行かず、のろのろと。
そのとき見たのが武甲山。
V9030265 いったいこの山はどうなってるんでしょうか?
これは調べなければと思いながらもそのまま走行。

【正丸峠(トンネル)】
何とか秩父の町を抜けて道は再び山道へ、正丸峠。
きっと名のある峠なんでしょうが、299号線は無残にも
その下を突き抜けて、関東平野へ向かいます。
当然のように、ここでも渋滞。
西武鉄道秩父線を横目で見ながら、ようやく飯能の町に到着。

飯能から入間に入って、299号線は片道2車線の大きな道になり
終わりです。十石峠のあの道と同じ名前なのが信じられない、
大きな道路を通りながら入間でこの道も終わり。
ここからは都会の道。まずは463号線。
所沢の渋滞を抜けて、254号線(川越街道)で、都心へ向かいます。
休日の都心は意外に空いているものでその後は順調に帰宅しました。

今回は十石峠を走ってみようとぶらりと出ましたが、
恐るべし、麦草峠。標高2000m超の世界はやはり違います。
そして、茅野から八ヶ岳の北側と回って峠を4つ越えて関東に出る、299号線。

まだまだ、世の中知らない道がたくさんあります。

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