【番外編】鵺が鳴かない
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昨日は強い日がせ風にくじけて、小鳥のポイントで終わりにしました。まずはこのポイントで、、、粘っているとヒクイナの小さな声。ちゃんと聞こうと思ったら、もっと早く来ないとダメだな。でも、越冬ヒクイナだけでなく今年もこの時期に居たことがわかっただけでも良しとするか。
今日もますます強い東風ですが、小鳥のポイントから風に向かって再挑戦。
逆風の中をママチャリこいで来ましたが、キビタキ・コムクドリのポイントではモズとシジュウカラがそれぞれ一羽。
このいい感じの林の中ですが、ブルーシートのおじさんに占領されて中でゆっくりと鳥の探索は、、、
遠慮気味。
今日は頑張ってここまできましたが、空振り。
ガックシ。
どうも今年の淀川は春の渡り鳥が不調。
ここで、方針転換。河口に行ってシギを見よう!
今度は追い風、楽なはずですが、、、
体力がない。途中で休憩。
昨日も居たオカヨシガモ。一羽帰りそびれてる?
左側はオオバン。こちらはいつまでもたくさんいます。というより、普通のバンはほとんど見かけ無いのにオオバンばかり。この勢いだと淀川でオオバンが繁殖する!?
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飛行機の音で振り返ると、この方向は梅田。
JR大阪駅の北側の再開発地域「うめきた」のビル工事のクレーの上をANAの飛行機が伊丹空港に着陸態勢で高度を下げています。
左手前が淀川大堰。ビルの上の妙な雲が今日の天気を象徴しています。
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こちらはその淀川大堰の上から、カンムリカイツブリ。これも、帰りそびれている。毎年、1・2羽がエッカしてますが、こいつも北に帰るのも放棄?
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先日訪れた京都北山で、まだ青葉の出る前の林の中のキビタキを見ました。
で、淀川はどうなんだろうと来てみると、、、
ついにオオヨシキリが来ました。
これで淀川の夏鳥は勢揃い。
でも、カモたちは次々にいなくなり、
渡り鳥も今年はあまり姿を見せてくれなくて、、、
これからはさみしくなる一方です。
ちょっと遠いのですが、淀川の向こうに見えるマンションをバックに大声でさえずっているところを
パチッ!
こちらはセッカ。定番の夏鳥ですが、淀川では越冬しています。でも、冬の間は藪の中でひっそりとしていて、なかなか姿を見せてくれません。
ようやく、芳原の上に出てきて囀り始めました。越冬していたのと、ここで繁殖しているのが同じ個体なのかは不明ですが。
小さい鳥なので、ピントがちょっと甘いのですが、好きなんですよね、この可愛さ。
長柄橋の上のハッカチョウ。
すぐ後ろを車がバンバン走っていますが、お構いなくさえずっています。橋桁の耐震補強の工事の上にすぐ近くの堤防の「強化工事」も始まってこの橋の下は大変なことになっていますが、今年もムクドリと張り合って巣作りを始めそうです。
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オオヨシキリが囀り、セッカが鳴きながら飛び回るようになて夏の始まりの淀川です。
「干潟再生中」の看板の元にはキアシシギ・アオアシシギ・ソリハシシギ・ハマシギと渡り途中のシギの定番があらわれて、これは!と思いましたが、この干潟は真ん中や周りにヨシが大きく育ってしまって、見渡すことができず。干潟の周囲をウロウロ、、、
いることが分かっても遠すぎて双眼鏡だけではゆっくり見えない。
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やむなく、いつもの場所でいつもの方向。
ヨシがこんなに育ってきました。
背景はJR大阪駅北側で再開発中のうめきたのビル群です。
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大型連休の初日は晴天の予報で、何はともあれ山へ。
ようやく、コブシの花が咲く頃。
つまり、林の中には若葉は全然ありません。
その中でもアセビはもう花盛り。
青空をバックにしていますが、ここはミズナラの林でした。大きなミズナラの下の立派なアセビの樹でしたが、今は青空の下。
ナラガレの影響ですっかり林がなくなって、残っているのは林の下に茂っていたアセビだけ。
遠目には雪が降り積もっているように見えます。
アップにすると一つ一つの花はこんな感じ。
大きなアセビはそれまで上を被っていたミズナラの大木がなくなって、 明るい林の中で浮いています。
よく見ると周りの林の中にはアセビの小さい苗がたくさん出てきています。ナラガレの上にシカが林床の植物を食べ尽くして林の中は寂しいものです。その中に芽を出しているのはアセビ。漢字で書くと「馬酔木」。森の全てを食い尽くしている鹿もこれは食えんのでしょう。
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こちらはコイワカガミ。
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いつもここを訪れるときにはもう、シーズンの終ぐらいですが、今年はやっぱり遅れているのか?
ようやく、咲き始めたところのようです。
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青葉のない山の中でうっすらと白く見えるのは山桜。
そう、この場所ではいつもアオジが鳴いていたよな、、、と思い出したらアオジの囀りが右から聞こえてきた。
ん~~~、まだ、練習中だな、
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近畿唯一の高層湿原の八丁平。ここは湿原を見渡せる場所。中央に見える松の樹はアオジのポイントですが、今日はまだ声もなく。
この湿原はとても手厚く保護をされていますが、ナラガレで多くの広葉樹がかれて、その予防のためにクヌギ科の樹木にはビニールシートが巻かれて薬が注入され、鹿の食害を防ぐためにあちこちにフェンスが張られて、山の中は大変なことになっています。しかも、はびこっていた笹が数年前に花を咲かせて、枯れはてたあと育ってきた草は鹿に食い尽くされ新しい木の芽も育たず、、、樹木の下は寂しい限り。
が、もうキビタキやオオルリ、クロツグミ等夏の鳥が囀り始めていました。
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いきなりですが、ちょっとだけ動画。長柄橋にハッカチョウが戻ってきました。すぐ近くを走る車や上を飛ぶ飛行機に負けずに大きな声で鳴いています。でも、いつも営巣している橋桁は7月まで耐震工事中。さて、どうするか?
せっかく晴れた土曜日。朝早くから出てきましたが、どうにも鳥が少ない。冬鳥が北に帰ってゆくのは当たり前ですが、今年は渡り鳥が少ない。昨年は冬鳥が帰りきらないこの時期に次々と渡り鳥や夏鳥が淀川に立ち寄り、楽しませてくれましたが今年は今日も空振り。
こちらは冬の間、藪の中に潜んでいたアオジ。
あちこちでさえずりが、聞こえるようになりましたが今年はなかなか梢に出て囀ってくれません。
道端に出てきたところをパチっ。
しきりに上空を気にしながら、道端に生えている芝の穂先を食べていました。こいつもそろそろ山に帰っちゃうだろうな。
今度は山で囀っているアオジに会いに行こう。
今日はコアジサシもやってきました。セッカの囀り声も調子が出てきました。後、オオヨシキリが来れば淀川の夏鳥は勢揃い。
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今日は5年に一度の運転免許の更新を口実に会社を休み!
免許の更新は10時過ぎには終わり、さてなにをするか、、、って、11時過ぎには淀川に来ていました。
早速、でました。ノビタキ。これから北の方や高原に向かう途中でしょう。時々「ヒョロヒョロ~」とさえずりの練習をしながら、葦原の中で虫を捕まえて長いたびの途中の栄養補給をしていました。ちょっと遠いけど記念にパチッ!
今日はこの他にもオオジシギが葦原から飛び出しましたが、こちらの写真は無理。
一昨日は木の枝のツグミでしたが、今日は河川敷の芝生の上。春になると地面に降りて餌を探しているのを良く見ます。今年はやってくるのも遅かったが、地面の上のツグミを見るのもいつもより1ヶ月くらい、遅い。その割りにこの冬は良く写真を撮りました。
なぜ?、、、不明。
こちらは久しぶりのハッカチョウ。寒いうちは一団になっていましたが、今日は2・3羽の小集団であちこちに居ました。いつも巣を作っている長柄橋の橋げたが耐震工事中で使えずに、新しい巣の場所を探しているのでしょうか。
続きは満開の桜です。
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本当に久しぶりに快晴の淀川。
カモはずいぶんと数が少なくなりました。
今年の淀川はカモが少なかったんですが、
珍しくカイツブリが一冬はあちこちに居ました。極普通の鳥ですが、以外に淀川ではめったに見かけないんですが、この冬はあちこちで見えました。
でも、小さくて、広い淀川ではなかなか射程距離には入ってくれません。今日はたまたま近くに居たところをパチッ!でも、すぐ潜ってしまうので、ピントが間に合わない。コンデジの限界、、
って、いつもの言い訳(・・;
で、こちらは先週に続いてベニマシコの登場。
ジョウビタキは居なくなりましたが、ベニマシコは逆に増えているような気がします。
ここより南から移動してきてるのかな?
後ろからの風でちょっと毛が逆立っていますが、先週よりはピントが良くなっているか?←自己満足?
そして、淀川ならではの葦原のウグイス。枯れ草の先に止まって、
「ホォ~ ホケキョ」
普段は藪の中にいるのに陽気に誘われて、出てきたか?
アオジも藪の中で控えめに囀りの練習を始めました。
セッカもシャックリをするように囀りの練習中。
冬の終わりになって、ようやく淀川のツグミも増えてきました。長く残っていたピラカンサの実もついになくなりました。
こいつも、もう間もなく北に向かって旅立つでしょう。
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